あおぞら日記


月2回のセカンドステップの日がやってきました。
実は職員の都合でキャンセルしようと思っていたのですが・・・

子ども達から「やりたかったし!!」という熱いお言葉を頂き。

第一章:レッスン9「フェアとは」を開催しました。

メンバーは去年から引き続きのメンバーです。
始まるとすぐに手を挙げて発言が飛び交います。

子ども達のお楽しみは、最後のロールプレイです。
「劇しよ!」と本日のテーマにそって、劇が始まります。
子どもたちがヒソヒソと打ち合わせをして、見せてくれました。
↓↓内容は以下↓↓
動物のマペット3体を使い、2個のドーナツをどうやってわけるか
相談しています。
「けんかする?」ー「ダメダメ怪我するよ」
「走って競争しよう」ー「ダメダメ負けた僕は悲しいよ」
「みんなで平等に分けよう」ー「みんな嬉しいね」
と、とてもよくできていました。
そして役者のような見事な演技っぷりです。

園長先生に披露すると、
すかさずビデオを撮ってくれました。
できたDVDを子ども達は嬉しそうに見ていました。

今年度は出席カードも作ったので、みんな頑張って
スタンプ集めてね☆

がんばってます!


彼女の名前は、“さっちゃん(右)”。
この春、高校卒業とともにあおぞらを巣立ちました。
今は石庭たぬき寿司で働いています。

さっちゃんを長年担当してきたほりえっち(左)から、いっしょに様子をのぞきに行こうと誘われまして・・・
回らないお寿司屋さんなんて縁遠い私ですが、おじゃましてきました。

勤務中にもかかわらず、お店の方の計らいでさっちゃんといっしょに食事をしながらおしゃべりを楽しめました。
仕事は覚えなきゃならないことがいっぱいで大変なんだとか。こんなこと言ってますが、ぜんぜん弱音じゃないんです!「お店の人に迷惑かからんようにがんばるねん!」って、とっても前向き。えらいなぁー。
彼女は18歳にして社会人になっただけでなく、一人暮らしも始めたわけで、人の何倍も大変な思いをしてるはず。でも、板前さんをはじめ、お店の方たちからは、さっちゃん、さっちゃんと呼ばれ、とてもかわいがってくださっているのを感じ、少し安心しました。ありがとうございます。

って文章を書いてる途中で、公衆電話より入電・・・。
なんという偶然でしょう!さっちゃんからでした。
明るい声で「元気やで。5日休みやから、あおぞら行くわ!」って。
まだケータイが持てていないため、公衆電話なんですよねー。

施設の子がケータイを持つって、とても大変なことで。
ましてや、親に頼れない卒園生はもっと大変。
社会人としてこんなに一生懸命がんばってるのに!
これ、どうにかなりませんかねぇ?
だれに訴えたらいいのかしら?

          お店よりお土産にいただいた特大太巻き

ブローチブローチ作り 事務所横のカフェにある日、花が咲いていました。なんや、鉢植えか何かやろ??いやー違うんです、あおぞら園長先生とあおぞらの女の子たちが紙で花のブローチ作りをしていたのです。黙々と夢中になって作業をする子どもたち。横から茶々を入れても、「ちょっと黙っといてもらえるかな」と背中が言っているようでした。出来上がりを見せてもらうと驚きの出来。これはすごい!ヨーロッパの、雑貨屋にでもおいてあるような見事なものばかりです。きっと作り手の、花のようにきれいで優しい心が表れるのでしょうね。きれいやなーと言っていたらある女の子に「先生は不器用やから無理やね。」と一蹴されました。”ブローチ”