プチ園芸ブームが来ております。
毎朝、水をあげていると、少しずつ変化していくのに気が付きます。
先日、スナップエンドウの1房目が初めてできていて、子どもと喜びました。
秋から冬への寒くなる時期ですが、植物はしっかりと育ってくれています。
プチ園芸ブームが来ております。
毎朝、水をあげていると、少しずつ変化していくのに気が付きます。
先日、スナップエンドウの1房目が初めてできていて、子どもと喜びました。
秋から冬への寒くなる時期ですが、植物はしっかりと育ってくれています。
今年の秋は気持ちのよく晴れる日が続いています。
あおぞらの朝(夜勤明け)に、中庭を歩くと、とても清々しい気持ちになれます。
正面玄関に設置されている陶板は、型染め作家の関美穂子さんが、あおぞらが開設された2008年に作ってくれたもの。
子どもたちが縄跳びをしていて、小さな生き物たちもいて、明るく、かわいらしい作品です。
そして、この秋、まさかの陶板、実写化。
15年前に願った通りの景色がここにありました。
あまり知られていませんが、あおぞらの最寄り駅のひとつが、『和泉中央駅』です。
そんな和泉中央駅にラピートが登場。
泉北ライナーの特別車両として、活躍しているようです。
元々の泉北ライナーも、ゴールドを基調とした華やかな外見ですが、
ラピートのデザインははやりそれを凌駕すると感じます。
車両が、駅に停まっているだけで、ワクワクする。
この車両が走る時刻を調べて、子どもたちと和泉中央~難波間を往復するというのも、愉しいかも。
でも、鉄道好きの子が男の子に多いのは、なぜでしょうか。
電車を熱く語れる女の子には、未だ会ったことがありません。
一方、JO1を熱く語る男の子にもあったことがありません。