小学生の男の子たちが、最近好きな室内遊びをご紹介します。
ひとつ目がこちら、『マグフォーマー』。磁石の力でパーツとパーツがくっついていき、いろんなものが作れます。
タイヤのパーツとかもあるので、車を作ったりもできます。
ふたつ目がこちら、『プラレール』。近くの図書館で借りたプラレールの本を基に、線路を組み立てました。
でも、あまりに使いすぎて、最近は列車がくたびれ気味。
どこかにもう使われなくなった車両ありましたら、あおぞら（プラレール寄贈係 担当：渡辺）まで、お送りください。
子どもたちと有効活用させていただきます。
小学生の男の子が、本棚を馬に見立てて遊んでいました。
馬のたずなは、なわとびでした。
馬と遊ぶのならばと、職員さんが一緒ににんじんを作りました。
次の日、にんじんがあるのならばと、だいこんもできました。
写真にはありませんが、この翌日、ごぼうも作られました。
近くの公園に子どもたちと遊びに行った時のこと、後姿が何かに似ている。
そうだ、映画『スタンド・バイ・ミー』だと思い当たりました。そんなことないですか？
この後、子どもたち、公園の近くのお地蔵さんにお参りしてました。
そして、足元の卍マークを見て、「これ、東京卍会や！」と盛り上がっていました。
東京リベンジャーズ、あおぞらにもしっかりと届いています。
