あおぞらのご近所の方から、子どもたちにとステイホームセットいただきました。
ぬりえにパズルに縄跳びに…。施設の中で遊べるグッズを選んでいただき、感激しました。 主に幼児さんたちが暮らす『ひな』ユニットと、小学低学年が暮らす『ぺんぎん』ユニットで 活用させていただきます。ありがとうございました。
新しい年を迎えました。 コロナなどでいろいろありますが、穏やかなお正月でした。
職員さんが作った門松
門松アップ
そうそう、あおぞらから歩いて5分の所に、乳牛が飼われている小屋があります。 たまーに、幼児さんと一緒に見に行きます。牛の大きさと声と臭いを感じて、子どもたちは反応します。 じっと見ている子もいれば、すぐに立ち去ろうとする子、『モー』と会話を始める子。
もうちょっと暖かくなったら、また、散歩に行こうー。
職員さんが描いた年賀状
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
前にお伝えした『ステイホームを楽しむ』取り組みが進みましたので、ご報告いたします。
男の子のユニットでは、アンケートにあった「ビンゴ」と「桃鉄」が実現しました。 「桃鉄」の貧乏神が、僕の知っている貧乏神ではなくなっていたことに、時代の変化を感じました。
男の子ビンゴ大会
桃鉄を楽しむ男の子
人混みを避けるため、今年は初詣も行けず、お正月の買い物外出も控える中、それでも子どもたちは元気に過ごしてくれています。 職員さんも、いろんな手を使って楽しませようと工夫しております。
また、女の子たちは、職員さんと一緒にクッキングをする時間を作っています。